2013年 03月 31日
腱板断裂・手術直前
病院は6時起床
同室の皆さん、早起き
「おはようございます!」と声を掛けると、お返事は
Tさん「あんた、大物やなあ」
マミー「???」
Tさん「手術の前は緊張して眠れない人が多いのに、あんたは一度も起きないでグッスリ寝ていたよ。ビックリや」
マミー「・・・」
Tさん「2時頃に頭に包帯を巻いた人が、あんたのベッドのカーテンを開けてのぞいてたけど知ってる?」
マミー「エッ!?ぜんぜん・・・」
皆さんご存じで、知らぬはマミーのみ・・・(^^ゞ
ハイ(*_*) 確かにマミーはどんな環境でも爆睡できます
エジプト旅行中の飛行機もホテルも(-_-)zzz 同行者に羨ましがられ(呆れられ?)
2年前に初めて乗った深夜バスでも(-_-)zzz 横で眠れない娘からひんしゅくを買い
友人達と旅行に行っても(-_-)zzz こらっ 話聞いてるの? ハイ、寝ぼけていい加減な返事をしていたそうです
前夜22時以降は絶食
これが辛い(-_-;)
切開する位置にマジックでしるし
10時過ぎに手術室へ! いざいざ!
手術室入り口まで長男が見送ってくれ、
手術終了まで控室で待機していてくれる
手術室は、広く明るい
5~6人の看護師さん達が動いている
ベッドに乗り、上着を脱ぎ、横になる
身体に心電図の装具をペタペタ貼り付け、手の甲に点滴の針
そして酸素マスクが口の上にかけられる
「しっかり深く吸い込んでください」
数分位ス~ス~と吸い込んだ後、「・・・を入れますよ」との声が聞こえた数秒後、マミーの意識は・・・
徐々に意識が遠のくと思っていたのに、あっけない位の(-_-)zzz
ここまでは、深く考えることもなく、全部先生達におまかせの気楽なマミー
手術後の・・・が待っているなんて(-_-;)
珍しくてなんでもシャカッ
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